乃木坂46新曲センター・遠藤さくら、名前の由来に共演者驚き

モデルプレス
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21日深夜放送の乃木坂46冠番組『乃木坂工事中』(テレビ東京系/毎週日曜深夜12時~)に、24thシングル(9月4日発売)センターポジションに選抜された遠藤さくらが出演。「さくら」という名前の意外な由来を明かした。

 

◆遠藤さくら、名前の由来はコブクロの名曲『桜』

愛知県出身の遠藤。父親は現在蕎麦屋を営んでいるというが、実は開店前の前職は、名古屋のFM局のラジオディレクター。主に音楽関係のディレクターだったという遠藤の父だが、実は当時「メジャーデビュー前のコブクロさんに注目して、(父が)よく番組で(曲を)流していた」のだという。

さらに遠藤は、「桜の花びら散るたびに」のフレーズが印象的なコブクロのヒット曲『桜』が「私の名前」、と花ではなく曲が自分の名前の由来だと告白。歌をくちずさんでいたバナナマンの二人を驚かせていた。

 

◆寝るときはパジャマのズボンに両手を入れて寝る…!?

遠藤はまた、寝る時のクセについても告白。「寝る時に普通にパジャマを着て、上に着てるやつも全部ズボンにいれて」とここまでは想像がつくものの、そのズボンの中に両方の「自分の手も中に入れて寝る」のだという。「安心する…」とうなずく遠藤に、メンバーたちも「へぇぇ…?」と不思議そうなりアクションをしていた。(modelpress編集部)